dプログラム薬用スキンケアベースCCを実際に使ってみた!効果&口コミ記事です!
資生堂dプログラム薬用スキンケアベースCCを使ってみたのでレビュー記事を書いていきます。
最近大流行の色付き化粧下地のコントロールカラーを色々買って使ってみたけれど、
肌が弱いし肌荒れしていると何か合わないな~…と感じて、結局使わなくなっていました。
が、
肌の毛穴やニキビや赤みなどの粗を隠そうとするとファンデーションが厚塗りになってしまい
老けて見えるし、のっぺり平面的な顔になるしで困っていました。
「肌荒れ状態でも安心して使える肌に優しいコントロールカラーが欲しいな」と探してみたところ、
この資生堂dプログラム薬用スキンケアベースCCは、
肌荒れや抗炎症、ニキビケアのための成分が配合されているそうで、
これならトラブル肌でも安心だなと思い、試してみたいと思いました!
目次
dプログラム薬用スキンケアベースCCの概要について
というわけで、資生堂dプログラム薬用スキンエアベースCCを早速購入してみました。
梱包の様子です。
資生堂公式通販サイトの箱です。
他にも色々と新作アイテムを買ったのでギッシリです(笑)
一個からでも送料無料なので、ちょくちょく利用しています。
- ベビーピンク…くすみ、透明感アップ
- ナチュラルベージュ…シミ、そばかす、青クマをカバー
- ブルーグリーン…小鼻の赤み、ニキビ・ニキビ跡を目立たなくする
3種類を駆使して気になる部分は全部カバーしたいと思います。
dプログラム薬用スキンケアベースCCの成分は?
dプログラム薬用スキンケアベースCCは薬用有効成分が配合されています。
- トラネキサム酸…美白※作用、炎症を抑える
- グリチルリチン酸ジカリウム…炎症を抑える、肌荒れ・ニキビケアに
美白※=メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
ニキビや炎症を起こしているお肌にも使えるように作られています。
dプログラム薬用スキンケアベースCCを実際に使ってみた効果&口コミです
前置きはこのくらいにして、実際にdプログラム薬用スキンケアベースCCを実際に使ってみた
使用感などについて書いていきます。
文字で説明するよりも写真を見て一発でどの色をどこに使うのか、わかるようにしました!
※わかりやすくするために量は多めに置いています。
- 小鼻の赤み…ブルーグリーン
- ニキビ・ニキビ跡…ブルーグリーン
- ほうれい線…ピンク
- 頬の一番高い部分…ピンク
- 目立つシミ…ナチュラルベージュ
- 青いクマ…ナチュラルベージュ
このあたり抑えておけば大丈夫だと思います。
実際に使う量は、ほんとうに少しで十分です。
少なすぎるかな?と思う程度で使ってみて、
足りない部分をまたほんの少しの量足していくようにします。
dプログラム薬用スキンケアベースCCを使ってお肌はどう変わったのか?
dプログラム薬用スキンケアベースCCを使って感じたことは、
「小鼻の赤みがキレイにカバーできて、ファンデが薄くなった!!」
今まではクマや小鼻の赤み・毛穴やニキビ跡を隠すのに、
コンシーラーを使ったりファンデーションを厚塗りしても
肌荒れ状態をカバーできずに、のっぺり老け顔になっていたのが、
ナチュラルメイクで透明感ツヤ感アップできたのが嬉しいです!
小鼻のデコボコのクレーター毛穴は流石に消えたりしませんが、
思いっきりどアップを見られる事はほとんどないので(笑)
普通の距離から見たら十分でした!
小鼻は常に微弱炎症を起こしている感じなんですが、
薬用有効成分のお陰かトラブルなく落ち着いているように思います(*^-^*)
クマもカバーできて立体感のあるメイクに!
※元々肌が綺麗な人にはかないませんが、
コントロールカラーでかなりカバーできるんだなと(*^-^*)
dプログラム薬用スキンケアベースCCの購入先
このdプログラム薬用スキンケアベースCCは、
資生堂公式通販サイトワラシプラスで購入することができます。
3色買うとそれなりにお値段しますけど、
コントロールカラーは1度に使う量は少ないので、一度買えばかなりもちます(笑)
お肌の粗を上手に隠すには3色全部揃えるのがおススメです。
まずはピンク、ベージュ、ブルーの3色を使い慣れてから、
流行りのパープルとかに挑戦するのが良いかな?と思います。