日焼け止め・日中用乳液・BB・CCの使い分けでパーフェクトな紫外線対策をしよう!
日焼け止め、日中用乳液(UV機能付き乳液)、BBクリーム、CCクリーム、UV機能付きファンデーション、UVパウダー…のUVアイテムの使い分け方について書いていきます。
UV対策化粧品アイテムって世の中に物凄く増えましたけど、
イマイチどういう場面で使うのか理解できていないものもあったので整理しました。
日中用乳液・クリームを使う時
日中用乳液はここ最近よく見かけるようになったアイテムで、
美容成分が配合されていたり保湿力が高い日焼け止めクリーム、という認識です。
色々なメーカーから出ています。
メイクアップ効果は無いので、
ファンデーションを塗る時にメイク下地として使うのが便利です。
わたしが最近愛用しているのがコレです。
※ハリ×美白タイプもあります。
日焼け止めクリーム
日焼け止めはクリームタイプやジェルタイプなど色々な酒類がありますが、
油分と水分の2層タイプ…振って使う乳液タイプのものが一番強力です。
- 汗で流れにくい
- プールや海の水に流れにくい
最近の日焼け止めはSPF50PA++++のものでもお肌に優しいものが多いので、
迷うならSPF50のものを選びましょう、と美容雑誌に書かれていました。
BBクリームとCCクリーム
日焼け止め下地とファンデーションが一緒になったもので、
「色のついた日焼け止めクリーム」とも。
BBとCCの違いは、
- BB…カバー力が欲しい時
- CC…素肌を活かして透明感やツヤを底上げしたい時
コチラの記事により詳しくまとめました。
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UVパウダー
UVパウダーは
「メイクした上から日焼け止めをどうやって塗るの?!」
こういう時に
メイク直しをしながら日焼け止めの塗り直しをする、というアイテムです。
飲む日焼け止め美白サプリメント
2017年あたりからジワジワと知名度が上がってきた「飲む日焼け止め美白サプリメント」
体内に抗酸化作用のあるフラボノイド成分を取り入れて
紫外線が体内に入って来ても酸化ダメージ→メラニンの発生を防ぐ、というものです。
コチラの記事も参考にどうぞ。
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UV対策ケア化粧品やアイテムは沢山あるので、
TPOに合わせて使い分けるのが賢い日焼け対策です。