発酵プラセンタ美容液が日焼け(紫外線)と花粉で傷んだ肌のケアに良かった!
今回は、発酵プラセンタ美容液が
「紫外線と花粉で傷んだ春の肌のケアに凄く良かった」ことについて書いていきます。
もうすぐ春になるから嬉しい!と思う気持ちもあるけれど、
春は日焼け(紫外線)と花粉症のアレルギー反応が怖いので
苦手な季節になってしまっています…。
日焼けと花粉でボロボロの肌ののケアに何を使ったらいいのか
結構悩みませんか?
美白もしたいし保湿もしたいし肌荒れを抑えたいし…。
春の日焼けがヤバい
冬の間、太陽にあまりあたっていなかったせいで
春になって急に日差しが強くなり、
うっかり日焼け止めをぬっていなかったりすると
思った以上に肌がダメージを受けて荒れますよね…(*_*;
紫外線のダメージは日焼けだけじゃないことについて
日焼け=肌が黒くなる=シミになる、こればかりに気を取られがちですけど、
紫外線のダメージは日焼けだけじゃないです。
紫外線を浴びることによる肌ダメージは、
- 紫外線A波(UVA)が真皮のコラーゲンを破壊してシワやたるみの原因に
- 紫外線B波(UVB)がメラニンを活発にして肌を黒くする→シミの原因に
- 肌のバリア機能を低下させて肌の水分を奪う→乾燥の原因に
- 肌のバリア機能が低下すると外部刺激(紫外線や花粉など)に弱くなり炎症を起こしたりしやすくなる
そうなんですよ、
紫外線が肌のバリア機能を低下させるっていうことに気づきにくいんですよ。
肌のバリア機能が低下すると花粉やホコリに反応しやすくなるし、
更に紫外線が入り込みやすくなって悪循環に陥ってしまうという…(*_*;
なので、
紫外線のダメージを受けた肌のケアは
美白化粧品だけ使えばよいということじゃないんです。
花粉のダメージで肌がヤバい
上に書いたように、
肌のバリア機能が弱くなると花粉が毛穴に入り込みやすくなります。
花粉症の人はわかると思うんですが、
花粉のダメージで肌がザラザラしたり湿疹ができたりしますよね…。
あと痛痒い…(*_*;
※もちろん、花粉症はアレルギー反応なので
きちんとお医者さんで処方された抗アレルギー薬を飲んでいますけどね。
花粉症の薬でくしゃみや鼻水は抑えられても、
肌のザラザラした感じはあんまり良くなってない気がします。
(※専門的なことは詳しくわからないし、あくまでわたしの主観です)
もしかして、肌のバリア機能を回復させれば
肌の表面がザラザラして荒れる状態は少しは何とかなるんじゃないかな?と。
ほんの少しでも快適になるなら努力は惜しまない!って思います。
春の日焼けと花粉のダメージケアにはプラセンタがイイ!
春の日焼け&花粉ダメージ肌のケアには
肌のバリア機能を高める=ターンオーバーを正常化させるというケアが
必要なんです。
ターンオーバーを促進させて正常化させる成分といえば
有名なのはプラセンタです。
今や「スキンケア・エイジングケアにはプラセンタ」
というくらい有名な美容成分となったプラセンタ。
プラセンタとは、
動物の胎盤から抽出した美容成分で、
- 乾燥対策の保湿ケア
- くすみやシミなどの美白対策ケア
- コラーゲンの生成を促す作用→たるみ肌にハリと弾力
- 肌のターンオーバーを促進させる(プラセンタには成長因子があるから)
- ニキビケア
などなどのさまざまな美容作用があります。
こうしてみると、
肌のターンオーバー促進以外でも、
紫外線や花粉でダメージをうけた肌のケアに必要なもの全て入ってると言っても
過言じゃない(?)と思えるほど優秀な美容成分ですよね、プラセンタ。
ちなみに
大人のニキビも乾燥が根本的な原因なので、
紫外線にあたるとニキビができる人もいるって知ってました?
発酵プラセンタが凄くイイ!
プラセンタ美容液は色々なメーカーから沢山出ていますが、
最近使ってみて「使いやすくて凄くイイな」と思ったのが、
発酵プラセンタ美容液でした。
「発酵、酵母」も最近美容に良いと話題ですね。
マルチな美容成分プラセンタエキスを発酵熟成させて、
有用成分がアップしたりテスクチャーが良くしたものです。
発酵プラセンタ美容液を使い続けている間、
長時間外にいることが重なったのに、
「日焼けによるいつもの肌の不調」や「花粉による肌のザラザラ」を
あんまり感じなかった気がしました。
ほうれい線ケア用として購入したのですが、
日焼のアフターケアや肌荒れした時のお助けコスメとしても重宝しています(*^^*)
30代になったらプラセンタ美容液は必須アイテムだなと思います。